
いよいよ京都も秋本番。普段は非公開の一華院ですが、今年も秋の特別お茶席を行ないます。東福寺で紅葉を満喫したあとは、一華院の「依稀松の庭」を眺めながら、お抹茶とお菓子でご休憩ください。禅寺での静かなひとときが、きっとあなたの心にやすらぎと豊かさをもたらしてくれるはずです。
一華院庭園「鳳凰の庭」

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緑が映える苔庭に、ひときわ伸びた枝をもつ松、この松が「依稀松(いきまつ)」です。禅語に「依稀松屈曲彷彿石爛班」(大変よく似ているが龍ではなく曲がった松、斑紋は似ているがやはり虎ではなく石。)があります。一華院のこの「依稀松」も、苔とツツジの雲海、ドウダンの太陽を背に悠々自適に舞う鳳凰や龍の姿を連想させますが、やはり、ただただ「一本だけ枝の伸びた松」であり、ありのままのその姿を鑑賞してこそこの松は簡清に輝かしく在るのだ、と説いています。
たまには生活の喧騒から離れて、この静かな庭園を眺めてみてはいかがでしょうか?




お抹茶、お菓子
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お抹茶は、1191年の鎌倉時代に臨済宗の開祖である栄西禅師が中国から帰国の際に茶種と作法を持ち帰ったことから、日本に広まったと言われています。
お抹茶は禅宗の広がりと共に薬として、また精神修養として広がりました。その後、千利休によって「わび茶」として昇華し、武士階級や富裕層だけでなく、やがては一般庶民の教養、楽しみとして浸透していきました。
お菓子とともにお気軽にお召し上がりください。


通天紅葉
金団
栗蒸し羊羹
老松
干菓子
特別お茶席のご案内
- 【日時】
平成22年11月12日(金)~12月5日(日) - 【時間】
10時~17時 - 【お茶席】
和菓子(お抹茶、ほうじ茶付、拝観料込み)
・通天紅葉、栗蒸し羊羹、金団…800円
・干菓子、老松…600円
※干菓子の内容は変わることがあります。 - 【団体予約】
8~20名まで団体の予約が可能です。
※お電話にてお問い合わせください。
075-561-7274


一華院のご案内

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「一華五葉を開き、結果自然に成る」
一華院は、禅宗の初祖達磨大師が二祖の慧可に伝えたと言われるこの一句に由縁しています。
京都 臨済宗 東福寺の北西に位置する塔頭です。
より大きな地図で 京都 東福寺塔頭 一華院 を表示-

一華院(いっかいん)
【住所】 京都市東山区本町15丁目800
【電話】 075-561-7274
【URL】 http://www.ikkain.com京阪電車 東福寺 徒歩約10分
JR奈良線 東福寺 徒歩約10分市バス 東福寺 徒歩約7分
202・207・208系統
(市バス一日乗車券カードの区間内です)








